今朝は7時に家の前にある投票所へ。やるべきことを先に済ませたことで、ノベルティー作りが捗り、結構大変かと思っていましたが、プロジェクターで映画を流しながら作業していたら、3時間で終わってしまいました。
1つ目の映画は昨夜から見ていた『Beautiful boy』薬物依存の息子とその家族のストーリーで、ティモシー・シャラメが主演でした。ティモシーの美しさと調和するほど、映画の背景が美しい絵画のようで、テーマの薬物とは、相反するものでした。そしてその風景が心象風景となって、アンビエントな映画として、ただ流しておくのもよさそうです。これはオススメですね。
2作目は、ベネディクト・カンバーバッチの『ゴッホの手紙』です。ほかの役者が演じるゴッホも最近観たばかりですが、カンバーバッチが演じると、美しいゴッホになっており、違和感があります。(笑)この映画は、ドキュメンタリーチックにもなっているので、カンバーバッチが目を合わせてこちらに語り掛けたりするスタイルで、ベネディクト・カンバーバッチぽいです。(笑)
そして今から、『パリに見出されたピアニスト』視聴します。これは予告編で観たかったものですね。アマゾンプライムでただいま無料になっていました。
やはりこのプロジェクターはよいです。どこでも映像が見られるので、洗面台で歯を磨きながら、化粧をしながらなどもスクリーンになるのです!
秋の夜長にいかがでしょうか?
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