私と時を同じくして、英会話の先生も毎日ゆでたまごを食べています。しかも、DAISOで買った「egg pricker」もほぼ同じタイミングでした。(笑)
毎朝、茹で時間を調整してみたりして、自分的に一番おいしくなる方法を模索しています。英会話の先生もそうです。それでこの1か月くらい、毎回ゆで卵の話になります。
昨日は私はやっていないことを新たに知りました。それは、茹で上がったあと、冷たい水につける時間まで、英会話の先生は計測していたのです?!
逆に英会話の先生が知らないことがありました。茹でながらときどきかき混ぜて、黄身を真ん中に寄せるテクニックです。こっちのほうが、メジャーではないでしょうか!
同じゆで卵なのに、茹で方、時間も全く異なったので、本日は英会話の先生バージョンで茹でてみました。
★How to boil an egg
①Egg plrickerで卵の上と下に穴をあける。
②水から卵をお鍋に入れ、沸騰後、50秒で火を止める。
③4,5分お鍋の中に置いておく。
④冷たい水に2分つける。
完成!
沸騰してから50秒後、火を消すのでどうなることかと思いましたが、とても美味しくいただきました!私のほうがウエルダンな仕上がりでしたので、消化のエネルギーをセルフサスティナブルにするために、この茹で方を取り入れてみたいと思います。(笑)
実際の英会話レッスンの音声を合わせてお楽しみください!
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