Neutralな『かもめ食堂』を9年ぶりに鑑賞。

 昨日ふとAmazon primeで、『かもめ食堂』を鑑賞しました。2010年頃、映画『めがね』をクライアントさんに教えて頂いて、その流れで観た『かもめ食堂』で、両方ともその時の私にぴったりすぎる映画だと思いました。

 特に『めがね』に関しては、スピリチュアルカウンセラーに「南の島でも行ってきたらどうですか?」と癒しの提案をしてもらったときに、与論島で学校の先生をしているクライアントさんがいらしたので、与論島へ行くことが決まっていたあと観たのが『めがね』で、まさにそのロケ地が与論島だったのです! しかも主人公が、せっかち&やることがないとダメなタイプということで、自分とのシンクロがすごすぎて驚きの映画だったのです。

 そのあと『かもめ食堂』を見て、「自分を大切に」というお告げを感じました。日々、水泳、合気道のルーティンと、お店を掃除して、丁寧な暮らしを積み重ねをしていく主人公のように生きていきたいと思わされた映画でした。

 あれから9年。あの主人公のようにONE DAY ONE UNITで暮らしています。どうやら、あの主人公のような自己基盤+ニュートラルな境地も身についてきたようです。

 そんな、主人公寄りの自分になった状態で、もう一度『かもめ食堂』を見ると、未来はどうなるかわからないけれど、その場の出来事をニュートラルに受け止めて、その都度選択していく感じが、さらにくっきりと浮かんで見えました。

 この映画を観たのも、12/9からの1D1U 11th Campのテーマが『Neutral』だから、とても見る必要があったみたいです。どう隊長として導けばいいのか? とてもイメージがつきました。

 早速、今朝のクライアントさんが、「こうでありたい」というところに固執するあまり、そうならなかったときの落ち込みが見られる場面があったので、ちょうどその方にも『かもめ食堂』を紹介することができました。こうなったらいいな~という願望は、なれなかった時の落ち込みももたらします。じゃあ、どういう風に未来へ願望を持ったらいいのでしょうか?

 明日はどうなるかなんてわからない。むしろ、明日のことを決めていない。こうでなくちゃいけない、というのもない世界。そんな中、瞬間、瞬間にどんな選択をすべきなのか? とても飄々とした人たちの映画です。といっても、だからこそ面白すぎるんですけどね。深い映画です。

 

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