昨日は、確定申告を0時までやっていた。
ChatGPTにかなり助けらながら、
妹と一緒に、ああでもないこうでもないと言いながら、なんとか完成。
それから家に帰って、今度はメルマガの準備。
気づけば、寝たのは3時過ぎだった。
さすがにもう、今日は静かに寝よう、と思っていたのだけれど。
朝、目が覚めたら、Etsyから通知が来ていた。
しかも、スイスの方から、ポール・クレーのバッグが2つ。
もう、びっくりした。
本当に、キャーっとなった。
情報が一気に入ってきて、朝から脳が追いつかなかった。
一瞬、
「あれ、スイスってEUじゃなかったっけ?」
と思った。
EU圏の販売設定はまだしていないので、そこがちょっと気になったのだが、ChatGPTが冷静に
「スイスはEUではありません」
と返してきた。
でしょうね、そういうときだけ妙に冷静なんですよ、あの人。
念のため、オーダー画面をスクショして見せて、住所まわりや注文の通り方も確認してもらった。
結果、問題なし。
そこで改めて、
ああ、ポール・クレーは、スイス出身だからかな、
と思った。
ポール・クレーの柄は、私自身けっこう好きで、バッグも2つ作っていた。
そしたらその2つが、スイスの方に選ばれた。
これは、うれしい。
もちろん、ただ売れたというだけでもうれしい。
でも、今回はそれだけじゃない。
ポール・クレーとスイス。
その文脈ごと、ちゃんと届いた感じがする。
「どう売るか」ではなく、
「どう置くか」
を考えながら店を作ってきた。
どの作品を、どんな空気で見せるか。
どんな背景で持たせるか。
どんな人に自然に届くか。
そういうことを、少しずつ、少しずつ積み重ねてきた。
その結果だった。
なかなかすごいことだと思う。
そして、これでEtsyの販売数は10になった。
10個売れた、というだけの話かもしれない。
でも、自分の中ではけっこう大きい。
1個、2個、3個のときは、まだどこかで「たまたまかもしれない」と思ってしまう。
けれど、10になると、さすがに空気が変わる。
ああ、これはもう、実験中の店ではなくて、
ちゃんと世界の中で動いている店なんだな、と思う。
最近少しずつ、
世界を相手にするってこういうことか
という感覚が、頭ではなく体に入ってきている。
世界市場、と言葉で言うのは簡単だけれど、
実際にアメリカからレビューが来て、
そのあとまた売れて、
今度はスイスでポール・クレーが2つ動くと、
それはもう概念ではなくなる。
本当に、世界は広い。
そして、ちゃんと届くのだ。
人生、たまに話ができすぎている。
でも、そういう朝があるから、やっぱり面白い。
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