ただのセルフィー棒から、次はジンバルか……。

 今朝、英会話レッスンの5分前。ぴったりタイミングで、新しいセルフィースタンドが届きました。レッスンではいつもこのスタンドを使ってスマホを固定しているので、箱から出して、そのまま即・実戦投入。気持ちよく一日がスタートしました。

 今回のモデルは、以前使っていたものより1㎝だけサイズが大きめ。このセルフィーは三脚にもなるので、GoProや一眼レフのスタンドとしても使えるし、旅先や登山でも活躍しそう。

 違いといえば、前のリモコンがBluetoothの反応イマイチで、ボタンを押しても「……今、押したよね?」ってなることが多々あったんです。

 新品ならすべてがスムーズ。手元でサクサク操作できるって、想像以上に快適!しかも、Amazonで写真付きレビューを書くと、1,000円分のギフト券プレゼントというおまけ付き。「いや、これは書くでしょ…!」と速攻でレビュー投稿。良い商品だったし、実質500円というラッキーでした。


 そんな流れで、「ちょっといいやつってどんなのがあるんだろ?」とチェックしてみたら、出会ったのがスマートジンバル。これ、もう完全に別物。

 手ブレ補正どころか、自動追尾機能まであって、スマホをセットするだけでまるでビデオカメラみたいな映像が撮れる。価格も4,000円台からあるので、これはちょっと検討したくなります。



最安値のジンバル:単軸手ブレ防止 Bluetoothリモコン付き 4段階伸縮

ハイスペックのジンバル:Apple DockKit*を搭載した最初で唯一のジンバルシリーズ。iPhone用の先進的なジンバル・スタビライザーであり、コンテンツ制作、ビデオ通話、オンラインミーティング、ライブストリームなど、200以上の対応iOSアプリを備えた究極のツール。


ChatGPTに説明してもらいました。

1. 基本的な説明(一般向け)

スマートジンバルは、スマートフォンやカメラで撮影する際の“手ブレ”を自動的に補正してくれる撮影用スタビライザーです。内蔵されたモーターとセンサーにより、動きながらでも滑らかな映像を実現できます。Vlog撮影、旅行、ライブ配信など、プロのような映像を誰でも簡単に撮ることができます。

2. 製品紹介用(商品ページなど)

スマートジンバル – 手ブレ知らずの滑らか撮影体験

3軸手ブレ補正搭載で、動きながらの撮影も安定。顔追尾やジェスチャー操作、自動モード切り替えなど、AI搭載のスマート機能で、初心者でもプロ級の映像が簡単に撮れます。コンパクトで持ち運びも便利。旅行や日常の記録に最適な一台です。

3. 技術的な説明(スペック中心)

スマートジンバルは、3軸スタビライザーを搭載し、リアルタイムでの角速度・傾き・動きを高精度センサーが検知。内蔵AIによる顔・物体追尾、タイムラプス、モーショントラッキング撮影が可能。Bluetooth接続によるワイヤレス制御、アプリ連動で撮影モードや設定のカスタマイズも対応。


ということで、しばらく落ち着いていたガジェット熱、じわじわ再燃中です。

次は、ジンバルか……。