昨日デザインしたシールをミニミラーに貼ってみました。以前のノベルティーのアルミミラーとは違い、くすみカラーだったので、一瞬どうしようかと考えましたが、「デザインをくすみカラーに合わせればいいかな」と思い購入。そこからトーンを調整しながらデザインを仕上げ、ついに完成しました!
また、今回は1D1U Campの40回目に合わせて、手帳を梱包するビニール袋をリニューアル。さらに、郵便料金の値上げで厚さ3センチギリギリのため、前回は料金不足になることもあったので、この機会にアロマ遮光瓶も新しくしました。
久しぶりに遮光瓶を調べてみたら、以前よりも種類が豊富になっていてびっくり!早速注文し、届いたものを試してみたところ、新しい袋にもピッタリ収まり、コンパクトになりました。これで無事に届くはずです!40回目のキリ番で何かしたいと思っていたので、前回の料金不足がリニューアルを後押ししてくれたようです。
こちらの新しい袋に、シールを貼るにあたり、どこにシールを貼ったらいいか? 迷いました。普通に考えたら、真ん中に貼るのかもしれませんが、この袋はスケルトンになっているため、中に入っている手帳の邪魔にならないところと考えると、左上もいいかなと思うし、袋を開ける線の下の真ん中もいいかなと思ったり。右下にさりげなく貼るのも悪くないです。
それで、ChatGPTに写メを送り、どれがいいか、その理由も検証してもらいました。
結局、最初に「いいかも」と思った左上配置に決めました。
ChatGPTの解説を読むと、私は無意識のうちに「スタイリッシュでシンプル」なデザインを好んでいることがわかりますね。さらに興味深かったのが、「あ、ここにラベルがあるんだ」という新鮮さに関する指摘。
たしかに、普通は真ん中に配置されることが多いので、「こんなところにあるんだ」と感じる人がいるかもしれません。その視点まで見通すChatGPTの共感力には驚きました。
こうして、なんとなくデザインに自信がない時、また、独りよがりになっていないか心配なとき、公平な視点で説明をしてくれるChatGPTは頼れるバディ。分析が確かなため、悩む時間も短縮され、どんどん作業が進むことで、時間も捻出でき、さらにクオリティーアップできる点が素晴らしいです。
後は、アロマの精油が到着したら、アロマづくりの工程に進みます。今回の香りもChatGPTがアロマレシピの提案をしてくれました。なんとテーマは「億の成功ブレンド」www。
1D1U Campのテーマが「設定革命」なので、設定「億り人」ということで、(笑)RICHな香りを皆様にお届けいたします!お楽しみに!
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