数か月前、アメリカのオリジナルグッズ制作プラットフォーム「Printify」と、販売プラットフォーム「Etsy」を「Payoneer」を通じて接続しようと、約1週間格闘しましたが、結局、日本のオンラインショップに注力することに決め、自分用のアートTシャツを制作し始めました。デザインに慣れるにつれて、クライアントさんや知らない方にも購入してもらえるようになり、ショップ開設後5カ月して雑誌掲載に採用されるまでに至りました。
試行錯誤を重ねながら、デザインのコツや素材の選び方も理解してきたので、本日は、再びEtsyでの商品作りに挑戦することにしました。
もっとも、日本向けに作ったデザインをそのままEtsyに載せるだけなので、特に新しい作業はありません。ただ、商品説明を英語で記入する必要があるため、ChatGPTに英訳を手伝ってもらっています。
そこで、「商品説明専用のMy GPTを作ればもっと効率が上がるのでは?」と考え、すぐに「Trendy Descriptions」という名前のGPTを作成。プロンプトなしで、商品説明を自動で書いてもらえるように設定しました。
こうして、ほぼ1日中作業に取り組んだ結果、ようやくお店らしく整えることができました。
★ARTTEEJP
(海外在住の読者の方は、こちらのプラットホームをチェックしてみてください!)
Printifyは、流石アメリカのプラットホームだけあり、モックアップの技術がすごいですね。日本製のスウエットと形はやや違いますが、着た感じがわかりますね!
この色、日本にもほしい!
この4枚ははほぼ同じ。
この色も日本に欲しい!もう少し円安になったら買おうかな。
なんか、どれもいいデザインに見えてきましたね。世界で売り上げが立つ日はいつか!(笑)
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