先日、『恋するピアニスト フジコ・ヘミング』の映画レビュー記事を、なんと映画監督ご自身がXでリポストしてくださいました。フジコさんとつながれたような気がして、本当に嬉しかったです。
その話や、雑誌編集者の方に名刺を渡した話を、オフラインの英会話レッスンでイギリス人の先生にもシェアしました。一緒に喜び合いながら、いつもの『Grit & Glamour』のシェア&編集作業へ。そういえば、今日は普段より自然に英語を話している自分がいました。毎日のように自分の記事を英訳したものを、フィリピン人の英会話の先生と音読している成果が出てきたのかもしれません。音読のスピードがネイティブの8割くらいまで追いついてきたので、それに合わせて普段の会話も早く話したいという感覚が生まれてきたのかもしれませんね。
気づけば、毎週月曜に配信しているメルマガ『Grit & Glamour』は第24話に到達し、総文字数も7万6千文字を超えていました。ChatGPTとの共著が11万文字ですが、その6割以上がChatGPTとの対話部分なので、自分で書いた分が7.6万文字に達したとは驚きです。現在、独立する半年前あたりの話を書いているので、最終的に9万文字を超えそうな勢いです。
独立半年前は特にシンクロニシティが多発していた時期で、今日書いたエピソードも驚きの展開でした(笑)。それを読み終えた英会話の先生の一言がまた印象的でした。
"I think those retro elements, along with your belief in destiny and the universe, and the way you have emotional reactions to things, would work really well for a manga! I still think it should be a manga!"
「そのレトロな要素や、あなたの運命や宇宙を信じるところ、物事に対する感情的な反応の仕方が、漫画にすごく合うと思います!やっぱり漫画にするべきだと思います!」
ノンフィクションながら、漫画要素、ドラマ要素満載なので、誰か映像化してほしいです。映画監督にリポストされたのは、宇宙からのサインかしら?(笑)
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