ベランダ花:ライスフラワー・ペチュニア|自動吸水装置

 1月にベランダのプランター用に購入した「プリムラ・ジュリアン」のお花がだんだん終わりになってきました。本当にたくさんのお花をつけてくれて、いつもベランダの景色を楽しませてくれました。お花が長持ちした理由は、毛細血管現象と磁力を利用した、自動吸水装置をつけていたのと、花がらをたまにカットするという手入れが功を奏したようです。

 ということで、ホームセンターで春夏のお花をチェックしてきました。春は、迷ってしまうほどたくさんのお花が販売されていました。中でも最初に目についたのはこちらです。

 ライスフラワー。ライトピングが、だんだんと白に変化していくそうです。花がついている期間が長いようなので、心を和ませてくれる存在になりそうです。高温多湿が苦手のようなので、夏は部屋に入れてあげたらいいのかな? 様子を見ながら育てます。

 珍しい色のペチュニアを見つけました。ペチュニア「モンローウォーク・ベールモーブシルバー」。気温によって花色が変わるのだそうです。ペチュニアの育て方にもコツがあるようなので、ちゃんと調べて長持ちさせたいです。


 ちなみに、私が使っている「毛細血管現象と磁力を利用した自動吸水装置」はこちらです。

 こちらを使い始めて、実際に植物が元気です。8日間の旅行も助かりました。旅行中限定のつもりが、ずっと使っています。ただの給水ではないのです!

【商品説明】

磁石が内蔵されているので、水中の細菌に対する 抗菌作用があり、ペットボトル内の水が 腐ったり藻が発生するのを防ぎます。 さらに、水溶性の活性酸素を植物に供給できます。鉢やプランターより下の位置からでも 水をくみ上げ、磁力で水をイオン化し、 花を長持ちさせます。

Amazonにもありますが、送料も入った価格になっています。

  植物を枯らしてしまう自信のある方は、これで、どうか自信をつけてください! (笑)