中学生の数学を教えていまして、一瞬「ハテナ?」になった問題がありました。
つまり平方根の中が、「81,64,49,36,25,16,9,4」になればいいということ。ここまではすぐに分かったのですが。「全て求めなさい」という言葉がプレッシャーになったようです。(笑)
そして家に帰って冷静に考えればわかりました。2aですから、偶数の平方根だけで考えればいいのか。
「64,36,16,4」になるように、aの解を求める方程式を解いていくと答えは、18,32,42,48ですね。
ああ、よかった。これでぐっすり眠れそうです。(笑)
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