満月の手放しの儀式。

 今朝いきなり7時ころに目が覚めて、満月の手放しの儀式をしたほうがいい文言を思いつきました。意識もうろうとしていましたが、このもうろう感の脳波はきっと手放しに最適ではないかと。

 久しぶりの燃やす儀式です。便箋に文言を書いて、ビリビリに破いて燃やし後の写真です。今までは、「・・・を許します」とか、「自分を責める自分を許します」とか、「独身貴族を手放します(笑)」という文言を書いたことがありました。

 頭では「できる」と思えているのですが、心で折り合いがついていないときに、燃やすという行動は効果が高いです。燃やしたんだから、できそうな気がする、となったり、あとから自分にとって腑に落ちる出来事や言葉を目にして、思い込みが外れることもあるでしょう。どうなることでしょうか。