ChatGPT Plus(有料版)で早速冊子を作ってみた。

 昨日、ChatGPTを有料版にしました。毎日文章を書いていますし、やはり文章作成の得意なChatGPTがいたほうが、仕事が捗るだけでなく、言語化の助けになるからです。ChatGPTを1問1答の相談相手としてや、ただわからない知識を聞くだけではもったいない。自分が作ろうと思っている作品に限りなく近づくまで対話を繰り返すことで、こんなのを作ってみたかった、というのが出来上がる気がします。

 試しに、「ライフシフト:人生を変えるきっかけを見つける7日間のノートブック」をChatGPTと作ってみたところ、1時間くらいで出来上がってしまいました。

 つまり、ChatGPT(著)、堀口ひとみ(監修)ということになります。こういうワークブック的なものは、私の経験談は必要ないので、教科書的なものを作ることには向いていると思いました。なかなかよくできたので、無料冊子としてHPでダウンロードできるように仕上げたいと思います。絵もAIで描けるアプリケーションもあるようですが、ここは私が描きたいと思います。(笑)