昨日は、来週のライブに向けての配布プログラム、合唱曲の歌詞プリントなど、夜中まで用意に熱中していました。ついでに『フレンズ』の練習まで。
ところが今朝、おひとりの方が欠席しなくてはならないお知らせが来まして、急遽、新しい案を考えることになりました。4人で3時間をまわすとなると、一人4曲？！ 素人が？！(笑)
今日はたまたまボイトレだったので、先生にも相談すると、ドンドンアイデアが出てきました。全員で歌う予定だった『翼をください』は、私たちで合唱として発表したほうがいいのではないかとか、全く新しい案となりました。
練習できるのは後6日しかないので、各自が練習できるようにアルトとソプラノの音源準備です。急遽先生がそれぞれのパートをその場で弾きながら歌ってくれました。それと、私がソロでソプラノを歌っているところも録音し、メンバーそれぞれがそれに合わせてハモリの練習もできるようにしました。10年前なら半日かかったことが、今は1時間以内にできますね。
今まで2曲発表だった人も、急遽4曲の準備となりましたが、私がその人に歌ってほしい曲をリクエストしたら、喜んで引き受けてくれました。私は、『Dans la nuit』サラブライトマンつながりで、おはこの『Time to say goodbye』を歌うことにしました。7分間オンステージですね。
赤坂サカスでランチ。メンバーに音源を送ったり、即アクション。たった数時間で、メンバーの穴が埋まりました。その方こそとても心配してくださっていたので、私たちはこれで大丈夫ですよ。
Just happeningの積み重ねで未来ができていく。来週は新境地へ♪
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