人の言葉を素直に受け入れる。

 本日は英会話スクールへ。英語メルマガ来週分はできているので、珍しくフリープランで行きました。「1D1U EVENT」は、英会話の先生のサジェストでもあったので、企画の報告を話そうとしましたが、今日は全く頭まわず、久しぶりに緊張気味の英会話となりました。しかしながら、インストラクターは、いろいろと苦心してくれまして、ありがたいなぁと。やはり40分を最大限に使うためには、いつものように予習すべきだという気づきもありました。

 次回からのことを考えつつ、そのまま直行で家に帰ると、ちょうど近所のお花屋さんが来ている時間だったので、「スプレー薔薇とラベンダー」を買って帰りました。

◎ラベンダーとオリーブを並べて起き、クールなベランダに!


 それから、スイッチが入ってしまい、既存のHPの整理整頓&断捨離を黙々と行いました。HP内に私のインタビューが掲載されている本を載せているのですが、どんなインタビューだったっけ? と思い、本を久しぶりに開いてみました。すると、「人の言葉を素直に受け入れる」というタイトル。なんと、『The art of 1D1U EVENT』の前編「教わり上手」で話そうと思っていたことだったのです。英会話で話したかったことはこれです。すっかり忘れていました。著者の方もそれが私の強みだと思って、まとめてくださったのでしょう。

 守破離を英語で言うと、Accept が最初に来るようです。まさに、月曜日に播磨さんと話していたことともつながりました。英会話で汗を流した分、流れが起きたようです。(笑) 次回の英会話は、このインタビューの内容を英語で言えるようにしておこう。リベンジ!