羽毛布団洗濯に挑戦@Miele

 ウルトラライトダウンから羽毛の洗礼を受けまして、より大きな羽毛布団に挑戦です。

 私の持っている機種は、「ダウン」モードはないのですが、アプリで「代わりの提案」をタップすると、「ミニマムアイロン  60℃ 1200rpm」と出てきました。時間は、ショートモードコースでも1時間49分かかるようです。

 洗濯が終わり、アプリに通知が来て羽毛布団を取り出すと、やはり前回のダウンのように羽毛感ゼロ。それから間髪入れずに、乾燥モードをスタートさせました。羽毛布団なので1時間半くらい乾燥させ、その間は外出し、戻ってみると7割程度乾いた状態に。

 さらにお風呂場の浴室乾燥を1時間半ほどかけまして、9割乾いた状態となりました。


 ただいま最終ラウンドということで、重力を逆らうようなハンガリングテクニックで、(笑)最後まで乾くのを待っているところです。

 明日は火曜日のルーティンであるシーツ洗いです。いつもならば、スピーディーモードで20分で洗濯してきましたが、Mieleはどのような洗濯コースを指定してくるのか?興味深いですね。

 今日のメルマガは、「素材も人もそれぞれ」というタイトルで、Mieleの哲学から学んだことを書いています。これからの未来、多様性から公平性を求められていくのではないでしょうか? 未来へ問いを投げかけてみました。