最近私の中で色が物凄く気になっています。
それは、ゴッホ展を見てから、店内のボディーのことを考えたりしていて、
ある法則を作用させることで、人目を引くことが出来るということです。
このボディーの写真をご覧下さい。
目に残りませんか?
そして、私の好きなゴッホの「夜のカフェテラス」の絵です。
シャガールの絵は一番好きで、玄関にも飾っています。
卒業旅行でパリのオペラ座の天井画がどうしても観たくて、
その日1日は、7人グループの輪からはずれて、一人で見に行ったくらいです。
その秘密は、補色関係にあるのです。
【補色とは?】
それは、ゴッホ展を見てから、店内のボディーのことを考えたりしていて、
ある法則を作用させることで、人目を引くことが出来るということです。
このボディーの写真をご覧下さい。
目に残りませんか?
そして、私の好きなゴッホの「夜のカフェテラス」の絵です。
シャガールの絵は一番好きで、玄関にも飾っています。
卒業旅行でパリのオペラ座の天井画がどうしても観たくて、
その日1日は、7人グループの輪からはずれて、一人で見に行ったくらいです。
その秘密は、補色関係にあるのです。
【補色とは?】
*色相環で見たときに、ほぼ反対側に位置する色同士の組み合わせ。
*たとえば、メインカラーが青で、サブカラーがイエロー。
*「補色」とは、本来色相環の真向かい(180度)にあり、
かけあわせると無彩色になる色のこと。
*一般的にも反対色として知られるように、色相差の大きさに反して、
合わせやすいとされる組み合わせです。
*ワンポイントカラーとして使用するとよいでしょう。
是非、この法則をご活用くださいね。
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