今朝は、星のやの敷地外のホテルプリストンコートにて朝食を。
敷地外と言っても、朝食エリアとして指定されており
シャトルバスで移動します。
天気は晴れ。
昨日の雨で、土もしっとり。
紅葉の絨毯がありました。
敷地外と言っても、朝食エリアとして指定されており
シャトルバスで移動します。
天気は晴れ。
昨日の雨で、土もしっとり。
紅葉の絨毯がありました。
シャトルバスで5分。
プリストンコート入口。
ホテルに入るや否や、目にするインテリアと
奥行きのある空間は、海外を訪れた気分になりました。
ノーワンズレシピというフレンチレストランにて。
ブッフェ&ガレットの朝食です。
ほんとに全部おいしい!
素材の味が生きている。
ビジュアルでもかなり楽しめました。
朝から、デザートつきなのです。
すべてがデザインされています。
朝食を1時間くらいかけてゆっくりとしました。
私も母もかなり食べられるほうです。
さすがにおいしすぎて、今日はちょっと無理しましたけどね。
そのあとは、こちらのホテルの散策。
勝手に思いつくままにすーーーーーっと入った場所は・・・
TV番組みたいな絵だ(爆)
自動シャッターですよ全部。
誰もいないので、二人で勝手に遊んでみました。
ほんとに素敵な場所。
こんな空間にもし毎日住んでいたらどうだろう?
あまりにも、完璧なインテリア空間でした。
いろいろな色やデザインがいっぱいあるのに
なぜにこんなにまとまりがあるのか?
シンプルイズベストっていうのもあるけど
飾り立てても統一感のある飾り付け
私もできるようになりたーーーーーーーーーい!
ほんと、そういうの出来る人尊敬です。
さて、徒歩で星のやへ戻り、ラウンジのほうで
ブログをアップ。
母は、谷川俊太郎と写真家とのコラボの詩集を読んでいたりして
ゆっくりと過ごしていました。
時はゆったりと流れ、気づいたらものすごい晴れていました。
私も詩集を読んだので、早速写真の捉え方にも変化が。
すぐにアウトプットします。(爆)
少し遅い昼ご飯を食べに、ハルニレテラスへ遊歩道で行きました。
小川の流れと一緒の方向です。
★ハルニレテラスHP
ハルニレテラスにつきました。
ここは、手作り的な雑貨屋さん、イタリアン、そば、スープ、ベーカリー
などのショップからなっています。
とてもこじゃれている感じなんです。
なんと、そこに歩いている赤ちゃんまでおしゃれです。
私たちは、PARIS雑貨のお店に入りました。
入った瞬間に目に留まったのは、壁にシールとしてはるインテリアです。
実は、日曜日にフランフランへ行った時に、
壁にカワイイ蝶々が貼ってあるディスプレーを目にしていて、
これほしいぃ!!!こんなの売っているんだろうかね?
なんて、妹に話していたのです。
それが、今目の前にありました。
ビックリ!
母もこのシールに一目ぼれしていて、おんなじの買いました。
結構思い切ったインテリアです。
おそらく、1.5平方メートルの大きさくらいあります。
それを壁に貼ろうというのです。
家に買ったら早速やってみて、またインテリア紹介しますね。
15:00ぎりぎりランチタイムセーフ。
イタリアンのイルソーニョへ。
パープルのストライプがなんともかわいい。
椅子の背もたれの湾曲したデザインに一目ぼれ。
ガラスに描かれたお花のデザイン。
なんだか、そんなガラスの向こうで焼きたてのクッキーが食べられそう。
2階も違うインテリアなんですよ。とあがらせてもらいました。
手作りのシャンデリア。
漆のような漆喰のブラックにプリーツの傘。
普通では考え付かない組み合わせ。
独創的でした。
お食事は、パスタと土鍋料理。
お野菜がいっぱいでヘルシーです。
すごい量でしたけどね。
ほんと、ベーコンがおいしいのです。
肉汁のジューシーさ、お口の中でとろけていきます。
お食事をいただきながら、素敵な景色が窓の外に見えました。
コーヒーは、別のお店で。
丸山コーヒーでいただきました。
マイルドで癖があまりない、あっさりコーヒー。
軽井沢にピッタリな感じもします。
空が暗くなってきました。
昨日は、霧の夜だったので、星空を期待していました。
外に出ると、満天の星空が広がりました。
母が、1泊だけなので、帰りのシャトルバス17:00のに
乗ろうとしていたのですが、せっかくだからということで、
新幹線も20:00台にしました。
星空が見られて、本当によかったです。
なぜなら、私が新月の宿泊を選んだり理由として
星への影響を考えたためです。
ああ、よかった!
すっかり満喫した母も先に帰って行きました。
朝と昼食べすぎたので、夜は断食しました。
ラウンジにパソコンを持って行って、
星のやのハーブティーをいただきながら、
ゆったりと過ごしていました。
今日の最後は、23時におひとりコーチングでした。
どこでも仕事可能なんです。
星のやの集落はすっかり真っ暗闇に包まれていきました。
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