ゆめかちゃん10か月&ただなりくん1歳3か月であそぼ!

ゆめかちゃんと

私のともだちの赤ちゃん、忠成くん(以下忠くん)

を合流させて遊びました。


友達って、あのお掃除コーチングをした、マック友達です。(笑)

つかぞうさん。


そもそも、会社設立パーティのときに、母がつかぞうさんに

うちに、ゆめかちゃんがいるから、赤ちゃん連れて遊びにきたらいいわよ。

と、半ば強引に母が誘ったのがきかっけです。(笑)


忠君は、1歳3か月

ゆめかちゃんは、 10か月

二人とも同級生です。


同級生を並べてみると、数か月の違いが

成長の違いを明らかにしてくれます。



二人の様子がわかる動画です。
お互い干渉せず的な動きです。








ゆめかちゃんのおへやで忠君も遊んでいます。
忠くんは、とても集中力があって
ひとつのおもちゃをじっくりと観察しながら遊びます。
男の子の思考っぽいかんじですね。







うちの母が忠君を笑わせて、おおはしゃぎ。
おすもうが好きみたいで、
「どすこい、どすこい」ってやると
わらっちゃったみたいです。








絵本を読んであげています。







ゆめかちゃん、10か月になりました。
手を振ったり、万歳したり、ピースしたり
出来るようになっていました。





夕方になって、お散歩行くことになりました。

うちの近所は、私が住んでいた時とすごく変わりました。

貨物列車の敷地内だったところが、今は、マンション郡にかわり、
イトーヨーカ堂が建設中です。

うちのまんまえに、
イトーヨーカ堂ができるので凄いラッキーなんです。

マンションのおかげで、閑静な住宅街的な様相を見せています。



近くの公園まで!





私も遊んだことのある公園です。
子供のころは、ちょっとだけ遠いなんて思っていましたが
貨物列車の敷地内が開発されたため
ワープしたかのように、うちから一番近い公園になっていました。





ブランコで二人はおおはしゃぎ!





忠君は、やっぱり男の子って感じで、
刺激の強い遊戯は楽しいみたいです!






最近のゆめかちゃん、おばあちゃん大好きみたいで(笑)
何かと、ゆめかちゃんからハイハイで近づいていきます。
おばあちゃん以外が近づくと拒否する場合が多いです。

うちの母の、赤ちゃんを笑わせる才能はすごすぎます。
日本全国赤ちゃん笑わせ選手権があったら1位かもしれません。
笑わせるのに、すごいカロリーを使ってるようにもみえます。
つまり、全身でおもしろい。を表現できないと
赤ちゃんには伝わらないのです。

こちらが微笑みかけても、それは普通の行為。
はちゃめちゃに、ちょっと頭がおかしいくらいな動きで
ようやく赤ちゃんが全力で笑うのです。



「あっ」



最近、いろいろ考えていたことと私の中で勝手にリンクしました。









すっかり暗くなってきました。
初秋の心地よい風を感じます。
お豆腐屋の笛の音がしたら、完璧です。





うちの家と公園へつながる、トンネル。





家に帰ったら、きまぐれシェフが腕をふるっておりました。

つかぞうさんが、「5つ星だね」と妹に伝えていました。(笑)






忠君は、もう離乳食がおわって
私たちと同じご飯を食べました。

それも、すごい食べます。
妹の作った料理をとても気に入ってくれたみたいで
モグモグ、モグモグ。
トマトが大好きみたいで、もっともっとってしぐさをします。

まだ、言葉を発しているわけではないので
おいしい という表現で伝えてくれます。


ゆめかちゃんは、あと5か月くらいしたら
しっかりと食べるようになるのかな?と
ちょっと未来を見た感じでした。






赤ちゃんと接する大人をいろいろな角度から見ても
みんなどこかに共通している言語というか
自然と、赤ちゃんにわかるように話そうとして
普段と違う表現方法をとっていることがわかります。


赤ちゃんを持つと、
普段大人の世界のなかとは違った
「愛」の表現力が磨かれいくんだなぁ。って
思いました。


赤ちゃんは、100%こちらから働きかけることが
必要のようです。


ただ、それがいつ、何歳ごろまで必要なのか?
そのうち自立して、(親からすると反抗期でしょうが)
極端になって、干渉しないでよ。になる。


深いです。


私にとっては、非日常的な面白い一日でした。