【ものがない部屋。】

昨日の、学習院つながりで、学習院の友達を引き寄せてしまいました。

元マクドナルドの同期で、学習院卒の友達なのですが、

電話があって、コーチングしてほしい。ということで、

たまたま、空いていたので、対面コーチングとなりました。


コーチングの方は、家族間のことのライフコーチングでしたが、

友達とかに話しても、「大変だねぇ。」と言われるだけで、

何の解決にもつながらないから、プロの視点で、聞いてほしい

という要望でした。


たしかに、普段の会話で、「大変だねぇ。」と片されてしまうことって、

たくさんあるんだと思うんですね。


結果的に45分のコーチングで、どういう視点で、みえればポジティブに

なれるのか?というところも、わかりましたし、

コミュニケーションを、どうとればいいのか?というところまで、

具体的になったので、友達に感謝されました。


家族問題のコーチングは、よく行っていて、

実は、たくさんの家族を遠隔操作的ですが、仲良くさせているのですよ。


その友達にいつも言われます。

何で、そんなに部屋がきれいなの?って。


私の部屋は、あまりに

ものが少ないのでびっくりされます。

友達は、捨てられないみたいで・・・




私が目指しているのは、ホテルのようなお部屋です。

なぜならば、そういう部屋に入ると、なぜか集中力が上がるから!

じゃあ、そういう部屋を自分の家にしてみたら、面白いんじゃないか?

って思っています。だから、ホテルの写真を集めていて、

これから、家具をかえていこうとおもっていますよ。


子供も生まれるし、やっぱり、生まれてきてからきれいなお部屋で

歓迎してあげようよ。ということで、出産祝いに、私と、

今、ソフトバンクに務めている元マックの同期とで、「C-UP」に

行くね。といったら、びびっていました。(爆)


マック用語で、掃除することを、「C-UP」と言います。

シーアップです。


私は、このC-UPに命かけていましたから。

お土産に、綺麗なホテルの写真を友達にあげました。

イメージ力、大事です。