昨日の『ひとみずむ』忘年会より引き続き私のうちで
作業を続けている、添削委員会の康子さんです。
名古屋からいらっしゃいました。
私の3年来のクライアントさんでもあります。
今は、通常のお仕事のほかに、セラピストもしていらっしゃいます。
『ひとみずむ2』のころから添削を手伝うことをお願いしています。
とくに、感情の面を捉えることが得意分野でいらして、
ご自身の経験とセラピストの目線を発揮されているのです。
私だけだと偏りがでてしまうので、自分と違うタイプである
彼女の力を借りようと思いました。
最初のオリエンの時から、違うタイプとすぐにわかったので、
「色々教えてくださいね」ってそういえば、私言いました。
私は、初対面で、「この人は必要だ」と感じる嗅覚には自信あります。笑
彼女の添削は本当に細かく、
「・・・のに」。と語尾がなっている文章をみたら、
「『のに』に怒りとやるせなさを感じました」と、
文章の言葉から想像する感情を引き出します。
それを、執筆されているクライアントさんにFBすると、
ますます、文章が深まり、新しい発見をよくしています。
私は、彼女から「感じること」を学ばせてもらっているのです。
作業を続けている、添削委員会の康子さんです。
名古屋からいらっしゃいました。
私の3年来のクライアントさんでもあります。
今は、通常のお仕事のほかに、セラピストもしていらっしゃいます。
『ひとみずむ2』のころから添削を手伝うことをお願いしています。
とくに、感情の面を捉えることが得意分野でいらして、
ご自身の経験とセラピストの目線を発揮されているのです。
私だけだと偏りがでてしまうので、自分と違うタイプである
彼女の力を借りようと思いました。
最初のオリエンの時から、違うタイプとすぐにわかったので、
「色々教えてくださいね」ってそういえば、私言いました。
私は、初対面で、「この人は必要だ」と感じる嗅覚には自信あります。笑
彼女の添削は本当に細かく、
「・・・のに」。と語尾がなっている文章をみたら、
「『のに』に怒りとやるせなさを感じました」と、
文章の言葉から想像する感情を引き出します。
それを、執筆されているクライアントさんにFBすると、
ますます、文章が深まり、新しい発見をよくしています。
私は、彼女から「感じること」を学ばせてもらっているのです。
18日は、康子さんの誕生日でもあったのですが、
当初から、ふかわりょうさんの『フニオチコンテスト』@大井町きゅりあん
へ妹と行く予定を入れていたので、急遽当日券で、
康子さんも入場することになりました。
「意外と面白かったね」と言っていました。笑
夕食は、大井町駅すぐそばの「丸八とんかつ」にて。
大井町は10年前に住んでいたので、もう何度も訪れているお店です。
ヒレカツ定食 1850円
年季の入ったレジスターから、30年は営業していそうです。
衣がパリッとしたサクサクとんかつです。
卵と小麦粉を混ぜた黄色い部分がいように厚い!
私的には、この部分がツボかもしれません。
ここは、とんかつ以外のトン汁がおいしかったりもするし、
なにしろ作業が見えるカウンターでいただくことが、私、好きなんですよね。
あ、もう3時半です。
今日も康子さんから色々勉強になりました。
引き続きよろしくお願いしますね。
0コメント