『ひとみずむ』添削委員会。

昨日の『ひとみずむ』忘年会より引き続き私のうちで
作業を続けている、添削委員会の康子さんです。
名古屋からいらっしゃいました。

私の3年来のクライアントさんでもあります。
今は、通常のお仕事のほかに、セラピストもしていらっしゃいます。
『ひとみずむ2』のころから添削を手伝うことをお願いしています。
とくに、感情の面を捉えることが得意分野でいらして、
ご自身の経験とセラピストの目線を発揮されているのです。
私だけだと偏りがでてしまうので、自分と違うタイプである
彼女の力を借りようと思いました。
最初のオリエンの時から、違うタイプとすぐにわかったので、
「色々教えてくださいね」ってそういえば、私言いました。
私は、初対面で、「この人は必要だ」と感じる嗅覚には自信あります。笑

彼女の添削は本当に細かく、
「・・・のに」。と語尾がなっている文章をみたら、
「『のに』に怒りとやるせなさを感じました」と、
文章の言葉から想像する感情を引き出します。
それを、執筆されているクライアントさんにFBすると、
ますます、文章が深まり、新しい発見をよくしています。
私は、彼女から「感じること」を学ばせてもらっているのです。




18日は、康子さんの誕生日でもあったのですが、
当初から、ふかわりょうさんの『フニオチコンテスト』@大井町きゅりあん
へ妹と行く予定を入れていたので、急遽当日券で、
康子さんも入場することになりました。

「意外と面白かったね」と言っていました。笑


夕食は、大井町駅すぐそばの「丸八とんかつ」にて。
大井町は10年前に住んでいたので、もう何度も訪れているお店です。



ヒレカツ定食 1850円  

年季の入ったレジスターから、30年は営業していそうです。
衣がパリッとしたサクサクとんかつです。
卵と小麦粉を混ぜた黄色い部分がいように厚い!
私的には、この部分がツボかもしれません。
ここは、とんかつ以外のトン汁がおいしかったりもするし、
なにしろ作業が見えるカウンターでいただくことが、私、好きなんですよね。


あ、もう3時半です。
今日も康子さんから色々勉強になりました。
引き続きよろしくお願いしますね。