昨日のブログに『ブーゲンビリア』を一応発表しましたが、
今日からさらに猛特訓が始まりました。
宝地先生が、「趣味で歌ってます。から向こうの世界に行かないと!」と
おっしゃっていました。
趣味枠から
向こうの世界へ。
自分が歌っていますから
相手に届けています。
になるようにと。
それにはどうしたらいいのか?
「自信を持って歌いなさい」と先生。
ですが、私の中で、自信というかなんというか
他の物体がそれ以前にいる感じがしてなりませんでした。
それは何だろう?
と思いながら気付いたのは、
動かないで歌うことでした。
体におもりつけているイメージで、
歌ってみました。
すると、声が太くなりました。
しかし、自分の太い声は余り好きではありません。
合唱じゃないのに、合唱っぽくなるからです。
そこの境界線がまだよくつかめていないのです。
自分の耳にも聞こえる、きれい目の歌声では、
やはり薄っぺらく、届かないのでしょうか?
太い声で、きれい目の歌声になりたいのです。
でも、どうしたらいいか今は分かりません。
それが、自信がないっていうことなのかもしれません。
特に、大サビのところは、メッセージ性があるから
他のメロディーとガラッと変わったように歌いましょうと、
アドバイスをいただいたのです。
そこで、強く歌ってみると、
少しドスのきいた声になっていないかどうか?って
また心配になったりして。
それとか、音を外してしまうんじゃないか?という
恐怖も出てきますしね。
再び練習しだして、
葛藤モードに入りました。
次回『ブーゲンビリア』配信の時は、
何かを掴んでいて、
リニューアルな自分になりたいです。
今日からさらに猛特訓が始まりました。
宝地先生が、「趣味で歌ってます。から向こうの世界に行かないと!」と
おっしゃっていました。
趣味枠から
向こうの世界へ。
自分が歌っていますから
相手に届けています。
になるようにと。
それにはどうしたらいいのか?
「自信を持って歌いなさい」と先生。
ですが、私の中で、自信というかなんというか
他の物体がそれ以前にいる感じがしてなりませんでした。
それは何だろう?
と思いながら気付いたのは、
動かないで歌うことでした。
体におもりつけているイメージで、
歌ってみました。
すると、声が太くなりました。
しかし、自分の太い声は余り好きではありません。
合唱じゃないのに、合唱っぽくなるからです。
そこの境界線がまだよくつかめていないのです。
自分の耳にも聞こえる、きれい目の歌声では、
やはり薄っぺらく、届かないのでしょうか?
太い声で、きれい目の歌声になりたいのです。
でも、どうしたらいいか今は分かりません。
それが、自信がないっていうことなのかもしれません。
特に、大サビのところは、メッセージ性があるから
他のメロディーとガラッと変わったように歌いましょうと、
アドバイスをいただいたのです。
そこで、強く歌ってみると、
少しドスのきいた声になっていないかどうか?って
また心配になったりして。
それとか、音を外してしまうんじゃないか?という
恐怖も出てきますしね。
再び練習しだして、
葛藤モードに入りました。
次回『ブーゲンビリア』配信の時は、
何かを掴んでいて、
リニューアルな自分になりたいです。
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