母に誘われて、堂本光一主演『Endless SHOCK』観劇してきました。
母は宝塚ファンたぶん40年くらいやっていますから劇系は好きなんです。
とりあえず、誘われたのでついていきました。
券を取るのが大変みたいで、どういうルートで買ったのか?聞いたら
「北海道の人に先ほど手渡しで」と謎めいていました。笑
劇場に入ると98%が女性でしたね。
女性は「共感、感動大好き」っていうのもあるでしょうね。
私も身を乗り出してみていました。
ダンスは、カッコイイし衣装はキラキラ、そしてワイヤで宙を舞うし。
圧倒されまくりました。
生まれ変わったら「ダンサー志願」また再燃です。
ダンサーたちの体にみとれますね。
男性も女性も細マッチョ系。
上腕二頭筋と背筋に見とれてしまいました。
やはり体のラインが美しいってカッコイイ。
手足の動きにも注目でした。
歌いかた、歌の振り付け・・・このあたりも気になりつつ。
3月13日は、MY誕生日ディナーショーの予定で。笑
ダンサーは無理としても、
筋肉なら近づける!とやる気満々です。
TR指導のもと3年筋トレしているので、
体のラインは自己ベストではあります。
でも腕のしなやかさをもっときれいに出したいですね。
なかなか内容もメッセージ性がありました。
「Show mast go on !!」の精神で光一は、仲間を引っ張っていくのですが、
本気すぎて、死んでしまいます…。
最後の光一のセリフで、
「みんなを引っ張ろうとして走ってきたがちょっと間違えていた。
そうではなく、僕はみんなのおかげで突っ走ってきた」
と。
さらに、植草の最後のセリフが
「たまには立ち止まって過去を振り返ると見えてくる」
と言うようなことだったと思うのですが、
こちらもおおおお!!!でした。
今、まさに私が体感していることだからです。
重なりすぎ。
とにかく、生まれ変わったらダンサー。
今からでも、普段の手足の動きは見直していきたい。笑
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