ボイトレ4回目。
本日は、クライアントさんのTさんが
見学希望でギャラリーつきでした。
「サクラ色」を歌っています。
もうすぐ桜が散ってしまいます・・・
今日は「サビ」まで行けるのか?
まずは、発声練習。
「はほへほは~」
なんだか、前回よりも声がでていたのです。
自分でもびっくりしました。
どうやら、変な固定概念がとれたっぽいのです。
「歌はこう」と思っていたこと全部捨てたってわけです。
なかなか、捨てられない生徒さんもいらっしゃるとか・・・
大声を出せる場所があまりないので、
空気で声を出してみたり、
ちょっとだけ室内で歌ってみたりしていました。
また、レッスンを録音したものを何度も聞き返したり・・・
頭で理解したことを感覚に落としていく作業です。
レッスンを録音したものを自分で聞くと
感覚に落とし込みやすいと感じます。
レッスン中には、当事者すぎてわかっていなかったことが
録音を聞くと、客観視できるからでしょうか?
不思議です。
さて、レッスンの模様です。
最初から歌いました。
前より声が太くなった気がします。
しかし、やはり言葉を意識することがまだ難しいです。
声も出さなくちゃですし、
音程もあわなくちゃですし、
言葉も伝えなきゃで・・・
全部一緒にできないのです。爆
なので、身にしみていくように・・・
一つ一つ取り組んでいきます。
♪
「呼吸のこと」ちょっと新しい視点も教えてもらいました。
ただ歌うのと自分の呼吸に任せて歌うのと、違うわけです。
自分の呼吸に任せて歌う・・・
そうしてみたら、勝手にビブラートになりました。
びっくりしました。
(☆゚∀゚)
そして、今日気付いたことは
鼻で息を吸ったほうが、空気を沢山取り込めるということでした。
しかし、呼吸のことまで考えちゃうと混乱するので頭の片隅においといて。
♪
新しい小節に進みました。
「時間の流れと愛のはざまに・・・」の部分です。
「ここからステージが変わりますよ!」と先生。
「わっ本当だ!そんなこと考えたこともなかった!」
じかん の「ん」が「う」になっちゃいました。
あいの の「あ」が「は」に聞こえますと・・・・。
うしなった の「た」 はっきりと「た」ですよと。
自分では無意識にそうなっていました。
あとから、録音したものを聞くとよくわかるのです。
おおおおおおお
。・゚・(ノД`)
そこをクリア。
♪
そして、ついにサビへ行きました。
「こいしくてーーーー」と歌うところからです。
「こいしくて」の「しく」が「て」につながるように・・・とのことですが
「くて」が「くぅて」になって、かっちょわるく・・・・
。・゚(゚`Д)゙
何度も、何度も練習しました。
いまだに、フニオチです。
♪
そして、サビの部分「地声」か「ファルセット」で行くか?
ちょっと頑張れば「地声」コース。
一番高い音は、「レ」の音です。
初めてのサビは、さんざんでした。
「貧血が起きるくらい。そんじゃそこらの『こいしくて』ではダメ!」
「捨て身で行かないと!」
「何が一番かっこいい声になるか?」
「はい、死ぬ気で『こいしくて』から」
「がんばって、がんばって!」
とティーチャーが・・・
レッスン中、ずっと爆笑なんですよ。
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
毎回何かを確実に掴んでいる。
本当の声を出したい!
また3週間後、レッスンです。
『こいしくて』を猛特訓だ。
夜は、ジムへも行きました。
二の腕がカチコチになってきました。
鍛えることがどうも好きです。
本日は、クライアントさんのTさんが
見学希望でギャラリーつきでした。
「サクラ色」を歌っています。
もうすぐ桜が散ってしまいます・・・
今日は「サビ」まで行けるのか?
まずは、発声練習。
「はほへほは~」
なんだか、前回よりも声がでていたのです。
自分でもびっくりしました。
どうやら、変な固定概念がとれたっぽいのです。
「歌はこう」と思っていたこと全部捨てたってわけです。
なかなか、捨てられない生徒さんもいらっしゃるとか・・・
大声を出せる場所があまりないので、
空気で声を出してみたり、
ちょっとだけ室内で歌ってみたりしていました。
また、レッスンを録音したものを何度も聞き返したり・・・
頭で理解したことを感覚に落としていく作業です。
レッスンを録音したものを自分で聞くと
感覚に落とし込みやすいと感じます。
レッスン中には、当事者すぎてわかっていなかったことが
録音を聞くと、客観視できるからでしょうか?
不思議です。
さて、レッスンの模様です。
最初から歌いました。
前より声が太くなった気がします。
しかし、やはり言葉を意識することがまだ難しいです。
声も出さなくちゃですし、
音程もあわなくちゃですし、
言葉も伝えなきゃで・・・
全部一緒にできないのです。爆
なので、身にしみていくように・・・
一つ一つ取り組んでいきます。
♪
「呼吸のこと」ちょっと新しい視点も教えてもらいました。
ただ歌うのと自分の呼吸に任せて歌うのと、違うわけです。
自分の呼吸に任せて歌う・・・
そうしてみたら、勝手にビブラートになりました。
びっくりしました。
(☆゚∀゚)
そして、今日気付いたことは
鼻で息を吸ったほうが、空気を沢山取り込めるということでした。
しかし、呼吸のことまで考えちゃうと混乱するので頭の片隅においといて。
♪
新しい小節に進みました。
「時間の流れと愛のはざまに・・・」の部分です。
「ここからステージが変わりますよ!」と先生。
「わっ本当だ!そんなこと考えたこともなかった!」
じかん の「ん」が「う」になっちゃいました。
あいの の「あ」が「は」に聞こえますと・・・・。
うしなった の「た」 はっきりと「た」ですよと。
自分では無意識にそうなっていました。
あとから、録音したものを聞くとよくわかるのです。
おおおおおおお
。・゚・(ノД`)
そこをクリア。
♪
そして、ついにサビへ行きました。
「こいしくてーーーー」と歌うところからです。
「こいしくて」の「しく」が「て」につながるように・・・とのことですが
「くて」が「くぅて」になって、かっちょわるく・・・・
。・゚(゚`Д)゙
何度も、何度も練習しました。
いまだに、フニオチです。
♪
そして、サビの部分「地声」か「ファルセット」で行くか?
ちょっと頑張れば「地声」コース。
一番高い音は、「レ」の音です。
初めてのサビは、さんざんでした。
「貧血が起きるくらい。そんじゃそこらの『こいしくて』ではダメ!」
「捨て身で行かないと!」
「何が一番かっこいい声になるか?」
「はい、死ぬ気で『こいしくて』から」
「がんばって、がんばって!」
とティーチャーが・・・
レッスン中、ずっと爆笑なんですよ。
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
毎回何かを確実に掴んでいる。
本当の声を出したい!
また3週間後、レッスンです。
『こいしくて』を猛特訓だ。
夜は、ジムへも行きました。
二の腕がカチコチになってきました。
鍛えることがどうも好きです。
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