昨日より開催ということで待ってました、チューリヒ美術館展。
モネ、セザンヌ、シャガール、ドガ、ピカソ、ダリ、ゴーギャン、ムンクなど
一堂にみられるという豪華な美術展です。
しかも、オルセー美術館展もまだやっているので、
国立新美術館、平日の昼下がりですが、賑やかでした。
六本木ミッドタウン手前にある大黒屋で、前売りチケット1380円を買うことができたので、
ファーストチケットのように、チケット売り場をスルーして入ることができました。
モネ、セザンヌ、シャガール、ドガ、ピカソ、ダリ、ゴーギャン、ムンクなど
一堂にみられるという豪華な美術展です。
しかも、オルセー美術館展もまだやっているので、
国立新美術館、平日の昼下がりですが、賑やかでした。
六本木ミッドタウン手前にある大黒屋で、前売りチケット1380円を買うことができたので、
ファーストチケットのように、チケット売り場をスルーして入ることができました。
美術展の目玉でもあるモネの睡蓮は、晩年のもので、
夕日が映り込むモネの庭の睡蓮は、まさに巨匠さながら。
私が好きなシャガールの青が基調になった、
ベラとの結婚式の絵は、How romantic!
中でも、カンディンスキーの絵は、
やたらと印象に残ってしまいました。
なんかかわいいです。
(こちらのシリーズのほかの絵が展示されています)
ピカソのGuitar, Glass and Fruitは、
こういう絵もあったんだぁと新発見。
手前のバーコードみたいなものは一体何でしょうか。
最後に、あの細ーーーい人の彫刻、
ジャコメッティで締めくくられます。
感覚に従っていたら細くなってしまったというのは、
一体、どういうことなのでしょうか?!
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