Thank you,Santa!

やり始めたら終わりたい!

日本語にしても5000文字くらいあるものの英訳に
日常英会話初中級の私が取り組みだしてしまい、
終わらせないわけにはいかないだろうと、
昨日、無理やり2レッスンを予約。
終わらせる覚悟をつくってから、昨日の23時から
ようやく課題に取り組む時間ができました。

そして、朝の4時+今朝もかかって、
とりあえず、全部終わらせることができました。

やりながら、日本語が日本語過ぎる表現なので、
それを英語っぽい語順にしてから、取り組むように
すればいいと、随分やってから気付いたんですよね。

添削をお願いしたのは、いつものマッシュルームカットのインストラクターです。
似顔絵を描いてみました。1発で描けました。
これ以上うまく描けません。(笑)







今日はこの絵を描いてもらいました。
ニット帽のことを"Beanie"というようです。
それにしても、この顔、うちの父にそっくりなんだけど。(笑)


さてさて、添削です。




ひとみずむのあるストーリーのタイトルで『すぐにはそうと気づかない速度で』
というのがあるのですが、どこから英作文を作っていいか?
全く見当がつかなかったので、英語翻訳にかけてみたところ、
"At speed not to notice that it is so immeditely" となってしまい、
もう、これは添削の時に手伝ってもらおうと思い、そのまま載せておきました。

すると、「詩人? シェークスピア?」と言われ、インストラクターは大爆笑。
結局、直してもらって”so fast you don't notice" となりました。

ものすごいわかりやすすぎるタイトルですが!
なんか、映画のタイトルを日本語のタイトルにする時の難しさを知りました。(笑)


そして、文章の最後の訳は、日本語よりもこの英語を載せたい!
というほど、シンプルだけど、印象的なものになりました。

本当に大変だったけれど、訳すのを手伝ってくれた方も
きっとイマジネーションを駆使して、エッセンスを取りこんで、
英語に直してくれたので、本当に感謝です。


いつも、その場でお礼を具体的に言えないので、
ちゃんとお礼を言いたいなぁと思いながら、
英会話スクールを後にしました。


そして、いつも英語の帰りに立ち寄る丸井に入っているフレンチなパンやで、
私が買い物を済ませて、ふと店内に目をやると、
なんと、マッシュルームカットのインストラクターが、
パンを買っているではないですか!
しかも、私も買ったマッシュルームのデニッシュをトレーに乗っけてる。
ちょうど休憩時間のようで、よくここで買うようです。

実は、こういった状態を今回のひとみずむのタイトルにしているし、
タイトルは、このインストラクターの口癖からもらったものだったので、
驚きすぎました。(笑)

これから、ファーストキッチンでポテトを買うと言ったので、
マックの株主優待券を渡すことができました。(お礼?)

"Thank you,Santa! " 
"My pleasure"