How are you ?

私のフリータイムは、気がつけば、音楽・英語・体育となっています。
子供の頃、好きだった教科です。
今日は、体育(ヨガ)・英語でした。

英語は、日常会話コースなので、シュチュエーション別に話せるようにと、
ひとまず、そういうテキストなので、言葉としては簡単なのです。
はやく、このテキストを制覇して、次に進みたいものです。

でも、意外と医者にかかるときの英語とか、
お願いするときの色々とか、確認しないと忘れていたり、
そう使うのか! と、今ごろ昔の記憶が、ちゃんと場面で
正しいものを使えるようにつながったりだとかしています。

きっと、どこかで使うことになるものばかりなので、
1回エクササイズしておけば、安心のような気がします。
そう考えてみると、シンプルによくできたテキストだなぁと感心しています。


回数を重ねるごとに、私にとっては英語の勉強とは、
日英コミュニケーション比較論になってきて、
そこがモチベーションになっています。


今回、めちゃくちゃ、ベーシックなことを確認出来ました。

”How are you ? ”

”Great” は、大げさだろうと、そこまではいかないから、
いいや、fineで、と思い、答えたら、
”fine”は、そんなに元気な状態じゃないっていうのです。(笑)
元気度 5分の2 だということで。(爆)
そりゃ、全然わたしfineじゃないわ・・・。
むしろ、" Not too bad."のほうが、fineより元気。

そして、
「"Yourself?" とキャッチボールしてね」と言われました。
必ず、相手のことも気遣うところが、英語のいいところだと感じます。




それに、お誘いシュチュエーションのとき、"I'm OK."と答えたら、
「それだと、相手がハートブレイクしちゃうよ(笑)」と。

まったく、ひどいもんです。
が、確実に賢くなっています。(笑)