Doing English with Julian! He is amazing!!!

 会ったこともないし、会う約束もしてないのに、急に憧れている人が目の前に現れたとき、あなたならどうしますか?

 ”Are you Julian? "

 あとから考えたら、"Are you Julian,right?" とか、"Are you the Julian? Oh my God!" とか、英会話で習ったフレーズ使えばよかったし…と反省。実際、そんなフレーズが出てこないほどすっかり舞い上がってしまって、何を話したかあまり覚えていないんですが。(笑)



 妹がカメラマンにもなってくれて、突然すぎるわりに、準備万端。人生、奇跡が起きるもんですね。
 私が、YouTubeを見ていることや、会いたいと願っていたこと、なぜここにいるか? などを一通り話して、写真を一緒に撮らせていただいて、それで終わりかと思いきや…「写真送ってね。名前は?」とJulianさんに言われ、「これはチャンスなのか!」と我に返りました。

 それから、夜中のうちに英語のメールを書きまして、翌日お返事をいただき、 「JulianのWebsiteを紹介させていただいてもいいですか?」と、再びメールをしたら、OKをいただきました!

 彼は、英語の先生です。私が初めて見つけたのは、2014年。2週間のイギリス短期留学から帰ってきて、自分の弱みが明らかになったので、どう強化すべきか? と検索をしていたら「Shadowing」というメソッドのことを彼のYouTubeで知ったのが始まりでした。あまりにも動画の完成度がハイクオリティのため、発信の参考にもさせていただくべく、チャンネル登録をさせていただいたのです。おまけに、ブリティッシュイングリッシュで、しかもゆっくり目で確実に発音してくれるという、いい声の持ち主なので、聴き心地の良さでもJulianの動画はNo.1でした。また、服のセンスや動画の背景の様子などから、美的センスもかなりハイクオリティのため、本当にすごい人だなと拝見していたのです。世界中の人が、きっとそういう感想を持っているでしょう。17万5千人が彼のYouTubeを登録しており、PodCastも大人気のようです。




★Doing English Website



 ということで、熱いメールを送ったため、2回目お会いできることに。(笑)2回目会えることが、人生大事なこと。Julianに会ってしまったというのは、もうこれは英語マスターするしかないですね!