外資系秘書のように。

 2012年の夏に友達になった英国人Ballroom dance 元世界チャンピョンと相変わらず友達で、年に数回会えたり、お正月の挨拶くらいのメッセージを交換したりする頻度で繋がっています。
 
 昨日、久しぶりにメッセージが来て、"Do you think you could help with this...?"と書かれていて、2週間前に英会話で覚えた、依頼のフレーズそのもので、お願いの丁寧さ加減がよくわかりました。
 そして、今年はダンスのショーのチケットを手配してくれるということで、それがどこの国で行われるものなのか、今はかわからないですが、(笑)お手伝いのお礼まで考えてくれているようです!



 そのあと、”Maybe we can talk quicly...)”とのことで、今回はロンドンからフェイスブック通話で電話がきて、リアル英会話の時間となりました。彼は、私のジャパニーズイングリッシュを英会話のインストラクターのレベルで、理解してくれるネイティブなのです。(笑)私のヒアリングは、7割位はわかったけれど、わからない単語も幾つか出てきて、「こんな感じ?」と言い変えると、「そうそう!」と返ってきたので、これでいいのかなと。 
 同じうお座というのもあり、大体分かればそれでOKの傾向です。(笑)

 用件は、「生徒に配るタイムスケジュール表を作ってほしい」とのこと。旅行の日程表のような。私が、いろいろなものを作っているのを、フェイスブックを通じて、わかられているようで。

 お寿司屋で出会って3年目。昨年夏の東京観光アレンジ以来、どういうわけか、外資系秘書になってきました。(笑)「とりあえず、作ってみて!」と、軽く言われたので、気が楽です。これからデザインを考えてみるところです。