「もう1レッスン、受けていきませんか?」

 EVENTが終わったばかりですが、毎週月曜のメルマガの準備もあるしで、創作活動の日々は続いています。とくに、EVENT後というのは、2時間アウトプットした後で、脳みそが結構騒がしい状態です。今日も4時間くらい、日本語、英語でメルマガを書いていましたが、EVENTの達成感と頂いた感想を読んで、やってよかった感があり、やっぱりいつものテンションと違うんですよね。書きたいことが散漫になっている感じがしたまま英会話へ。

 EVENTがお陰様で大好評だったという話をしたあと、メルマガ添削へ。やっぱり、見抜かれましたね。「一番言いたいことは何?」と質問されてしまいました。しかしながら、どうにか40分のレッスン内でできる限りのところで終わらせました。

 レッスンが終わると、日本人スタッフの人が話しかけてきました。「今日、彼のレッスンが次もたまたま空いてますけど、受けていきませんか?」と。いつも予約でいっぱいな人ですし、私はレッスン数も順調に消化しているので、そんなオファーは初めてのこと。「じゃ、流れに身を任せて、もう1レッスン取りますか!」ということになってしまいました。

 二人して意外と消化不良だったので、(笑)これでよかったんです。ウエルカムしてくれました。話しながら、私が最初に考えていたテーマよりも、実はそっちのテーマなんじゃないか? という方が浮上してきました。そして、私が拙い英語で話したことを、ネイティブの言葉&アレンジをして書き足してくれました。




 なんだか、私以上に「クリエイティブチーム」として、細かいところまで汲んで取り組んでくださっていることに、ありがたみが増しました。添削だけでなく、伝えたいことがしっかりと伝わるようにしてくれたおかげで、これから私の書いた日本語のほうを見直して、さらにブラッシュアップですね。本当に真剣に取り組んでくれている姿勢が伝わってきました。ありがたき幸せです。


★Feedbackより Wow! That was a tough one but we did it!