今年初、助けが必要な外国人に話しかけられる。

 2017年は、元旦のブレーブボードで汗をかいて薄着だったのが発端だったのか? それからのどが痛くなり、咳が出て、ほぼ、体力温存の正月を過ごしていました。久しぶりに外に出てきまして、エッグシングで初パンケーキ。さすがに生クリームは・・・というテンションで、アイス添えです。




 来週のEVENTの構想をパワポに落とし込んだり、フライングタイガーで面白い物はないかと探したり、途中セッションもあったりして、ヒルトンホテルへ移動。ここの椅子でスイスのクライアントさんとのセッションです。新年会が宴会場であったのか? 相当数のサラリーマンが丁度出てくるタイミングで、ガヤガヤしていましたが、スカイプの向こうは大丈夫だったようです。




 現在、ノマド3軒目のスタバです。韓国人の女の子が、考えながらの英語で私に話しかけてきました。

「ここのスタバは、コンセントありますか?」
「ん? ああ、ここに」
「バッテリーを充電したいんですけど、あなたはここにどれくらいいますか?」
「30分くらい」
「見てもらってもいいですか?」
「いいですよ」



 ということで、久々に街に出たと思ったら、もう知らない人に話しかけられました。早く帰ってこないかな。夜のセッションに間に合うように家に帰りたいので、あと8分で30分だよ…。

 今年は、何人の外国人に話しかけられるのでしょうか? 「ひとみ歩けば、お困りの人にあたる」。そして私はネタに困らない。