先日弾き語りレッスンへ行ったとき、宝地先生が新しい提案をしてきました。「コードを譜面に書いたら?」と。たしかに、カタカナで書いていては、英語にカタカナでフリガナを振る行為と同じで、最初はいいのですが、そのうち卒業しなくてはいけません!
子供時代にピアノをやっていたので楽譜は読めても、ヘ音記号を瞬時に読んだり、自分で楽譜を書いたりするスキルは退化しています。先生の提案は、結構大変そうなものですが、これは脳によさそうです。やる気が湧いてきました。
でも今どきは、電子で作成できるアプリもあるのでは?と思い探してみたところ、よさそうなものを発見しました。早速、「少年時代」を入力開始。なんとかいけそうです。
鍵盤をタッチすると、音符が現れます。そして、再生もできる!これはかなりいい学習方法となりそうです。iPhoneではきつそうですが、iPad miniなら結構使えます。脳の進化が楽しみになりました。
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