自炊をするようになり、中身まではコントロールできない外食よりも、材料まででコントロールできるようになったことで、健康志向が高まります。
パスタをよく外食のときに食べていましたが、小麦を気にしていませんでした。思えばパスタの食後は、とても満足してお腹がいっぱいになり、眠気を誘うことがあったかもしれません。小麦を減らしたら、顔のむくみが取れたのかな? と思うこともあります。
Even so パスタはごはんを焚く時間をカットするにも便利なものなので、家に常備しておきたいです。そこでいくつかグルテンフリーを試したところ、三穀deパスタがランキング1位となりました。
日本古来の雑穀「きび・あわ・ひえ」につなぎとして、タピオカでんぷん(加工でん粉)を使用した、歯ごたえのある食感のパスタです。ほかのグルテンフリーと比較できないくらい、なんか違う感じがします。
茹でるときも、グルテンフリー特有のパスタどうしがペタッとついてしまうなんてことも少ないですし、茹で上がったら水でさっと洗い、食材とも絡みやすいです。180gで1袋なので、1食90gずつ使えるところも気に入っています。
ちょっと太いそうめんぽい感じもしますが、(笑)さらっとしたところが、食べやすいし、食後もお腹にライトな感じです。
雪の日は、ボルシチ+フランスパンです。前回のプリペアードソースがあまっていたので。S&Bのボルシチの素も気に入っています。いまだに「素」から卒業できませんが、美味しいのでいいでしょう。(笑)
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