Dearn&Delucaのポルチーニソースが残っていたので、骨付きチキンで「鶏のポルチーニソース with 舞茸」と、KALDIのサブジシーズニングを使い、ジャガイモとパプリカ、ピーマンの「サブジ」を添えてみました。スーパーに骨付きチキンが、1つしかなかったのでラッキーでした。
チキンはフライパンで焼き始めたのですが、火の通り加減とか、初心者には判定が難しそうなので、はやいうちに切り上げて、オーブン焼きに変更しました。おかげで、オーブンに任せることで、自民党総裁をライブで視聴したり、その間にセッションもできました。
オーブン焼きは、余熱後、200度で20分で、途中でオリーブオイルを皮のほうに付け直す作業も入り、ちょうどよい仕上がりとなりました!
舞茸を調理するのははじめてです。(笑)ビタミンDが豊富だったり、ものすごい栄養価なのですね。バルサミコソースが好きなので、舞茸バルサミコソテーを冷蔵庫にストックしておこうと思います。そしてなにしろ、ポルチーニソースとの相性抜群!外食でしたら、1500円コースです。(笑)
KALDIのサブジの素も美味しかったです。野菜を切って、炒めて、10分蒸し焼きにして、素であえるだけでした。ポルチーニソースと、カレー味は合うのかな?と思いましたが、個人的には、マッチしていました。ホワイトソースに彩りよく、インスタ映えとなりました。
料理初心者は、毎日新しいことに挑戦し続けられるところがいいですね。
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