父の陶芸作品。

 昨年から82歳の父が、毎週陶芸教室に通うようになり、家に作品が増えてきたようです。というか、こんなポテンシャルがあったのか!と家族一同驚いています。(笑)

 父は易学をやっていたので、手前に見える模様は、易学の陰と陽の文字です。家族が多いですし、たくさん作品ができてもすべて使えるものばかり! 母が「これでご飯を食べるとおいしいのよ!」と。妹も料理を盛り付けるのに気に入っているお皿があるようでした。

 母が陶芸教室に入れましたが、(笑)父も楽しんでいるようです! 私の華道用の花器をオーダーしてきました。人は何歳になっても、新しい自分に出会えますね!