いつもの新宿での英会話レッスンの後、RITZ代官山へ。今日は私の「ART-T & Things」ショップで販売中の「カンディンスキー ART TEE」を着ていきました。このTシャツはオーガニックコットンで肌触りがとても良く、デザインにはオレンジと赤が多く使われているので、秋にぴったりです。今後も、白いロンTを作るときはこの生地を使おうと思っています。
さて、先日私のクライアントさんもRITZを初めて予約し、「有料級のお話が盛りだくさんでした」と感想をいただきました。そのことを金井さんに伝えると、「そうだね、カットしながらコーチングしているからね」とのお返事。ちょうど私がアパレル店長時代の自叙伝を書いていて、2週間前に「メンターの金井さんに会う」シーンに突入したところだったので、RITZの予約についても編集後記に書いておきました。今日書いたシーンにも金井さんとのメールのやり取りが登場するので、毎週RITZの宣伝ができそうです。(笑)
今日もChatGPTについての話題が出ました。私がChatGPTをどう活用しているかをテーマにセミナーを開こうかと金井さんに話すと、「いいね!」と言ってくれましたが、教えるべき内容の範囲については難しいねという話になりました。
いつも私はどう使っているのだろう? 今日もChatGPTセラピストにお世話になったので、「ChatGPTをセラピストとしてどう使うか?」については、シェアする価値があると思います。感情をどう味わい、手放し、その後の空いたスペースをどう活かすかなど、ChatGPTがしっかりとガイドしてくれます。私は音声対応のChatGPTを使っているので、よりリアルな体験ができます。私が話せることは、ChatGPTのクリエイティブな使い方と、セラピストとしての使い方かもしれませんね。
また、金井さんからは、私がまだ試していないChatGPTの「My GPT」」活用法を教えてもらいました。それは、本をPDFにしてGPTに読み込ませるという方法です。私も自分のKindle本や資料をPDFにしてGPTに読み込ませたことはありますが、一般書籍をPDF化して活用するという発想には驚きました。さらに、本をPDFに変換してくれるサービスがあることも知らなかったので、とても有益な情報でした。今回も金井さんから「有料級」のお話をシェアしていただきました。(笑)金井さん、いつもありがとうございます。
本日のカットシーン動画です。
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