Amazon海外配送でお歳暮を贈る。

 Printifyで作ったスゥエットのステイタスが配送になりました! Tシャツによって、印刷工場が違うようで、私は一番評価の良かった「Monster Digital」を利用しました。12/28の夜に注文して、12/30の午前中には配送。配送業者は、世界220か国に配送している「Asendia」。アメリカから一体何日で日本に届くのか? 

 そんな海外配送が身近に感じられるようになって、気づいたら、「海外発送します!」と言っていました。

 今朝のオンライン英会話レッスンで、元旦のメルマガをシェアしました。私がヘアケア商品について紹介している内容と関連して、フィリピン人の26歳の先生が、日本のシャンプーで気になるものがあるという話になりました。

 そのとき、「いつもお世話になっているので、その商品プレゼントします!」と突然思いつきました。

 Amazonで購入し、海外配送を選んで、完了。配送料は、シャンプーよりも高くなりましたが、私の英語版の『ChatGPT:Enhanching Humanity One Conversation at a Time』を2カ月間に渡り、音読のお供をしてくれたり、リアクションを返してくれたり、時には内容にかかわる重大な問いをくださったりもしたので、先生の欲しいものプレゼントし、感謝できる機会を逃さないでよかったです。



 オフラインの軽会話の先生にも、お歳暮として可愛い動物型のクッキーをプレゼントしました。感謝をお届けできるお歳暮は便利な文化ですね。