今日は、お墓参り日和な感じがしたので、上野へ行きました。
近いので、2か月に1回行くようにしています。
お墓管理業者が変わったみたいで、この前行って、ぼうぼうに
生えていた、植木が気になっていたのですが、すっかりキレイに
なっており、助かりました。
それに、お墓を磨いていると、「●●さん、ごくろうさまです」と声まで
かかるようになっていました。
管理者が変わると、サービス運営まで変わるのですね。
お墓で名前付きで声がかかるって、墓石の●●家を見て、
それで名前を呼んでくださったのでしょうが!
近いので、2か月に1回行くようにしています。
お墓管理業者が変わったみたいで、この前行って、ぼうぼうに
生えていた、植木が気になっていたのですが、すっかりキレイに
なっており、助かりました。
それに、お墓を磨いていると、「●●さん、ごくろうさまです」と声まで
かかるようになっていました。
管理者が変わると、サービス運営まで変わるのですね。
お墓で名前付きで声がかかるって、墓石の●●家を見て、
それで名前を呼んでくださったのでしょうが!
「かないずむ」発展祈願の応援要請をお願いしました。(笑)
さて、もう17時で、美術館も終わりなので、直帰しようと
思ったのですが、公園内が心地よくて、帰路は違う道筋を通っていました。
すると、すると・・・
金曜は美術館20時まで!という看板が目に入りました!
超ラッキー!いきなりご先祖様にいざなってもらっちゃいました。
気になっていた、フェルメール展です。
普段、待ち時間があるくらい混雑しているみたいですが、
するすると入れました。
中に入ったら、やはりそれなりに混んでいましたけどね。
フェルメール展
きっと、美術の教科書などでみたことがあるのでしょうが、
あまり詳しくなく、入館しました。
いつも、美術館は音声ガイドを借ります。
今回、すごい画期的でした!!!
なんと、タッチガイドシートとなっており、
絵にオーディオについている、タッチペンで絵をタッチすると、
そこから案内のスイッチが入っちゃうのです!!!
本当に、びっくり。
このパンフレットのからくりが全くわかりません????
1650年前後のオランダの光の天才画家たちの展示でした。
遠近法とか、とにかく手法を用いた作品が多く、
また、絵画そのものに、メッセージ性が高いものが多かったです。
私が好きな、印象派と違って、どことなく絵画が、設計図のように
数学的な感じに思えました。
写真のようにリアルで、でも、絵画なので、そこの映る人物から
何か、物語が連想される雰囲気をたくさん醸し出しており、
不思議な気分でした。
かなり気分重視な一日の過ごし方になりましたので、
夜中は頭を使うことにします。
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