小学生の同級生が「かないずむ」の虜に。

今日は、コーチングを受け、コーチングをして、

ブログコンサルがあり、そのあと、小学校の同級生、青根君が、

私の住んでいる駅に来ているということで、突然会うことにしました。

彼は、先週私が、骨盤矯正で人形町にいた時に、本当に久しぶりに

メールが来て、で、彼の経営している会社が浜町なので、

近いからということで、久々に会うことにしたのです。


これからの目標設定で、ちょっと悩んでいたみたいで、

先週と言えば、「かないずむ」をリリースした時でもありました。


私が彼に会って、聞いた話から感じたことを、コーチとして、

メールでフィードバックをしたら、どんぴしゃに腑に落ちちゃった

みたいで、その夜、「かないずむ」を読んだら、

これまた、ヒットしすぎて、次の日は、頭の中の整理とか、

独立前の自分に原点回帰したりだとか、相当「かないずむ」が

役立ったと言っていました。で、今日近くに来ていたので、再び

会ったのです。


あれから、「かないずむ」を持ち歩くために印刷したそうですが、

私の「かないずむ登録後に送るメール」に印刷注意事項を

書いておいたのを、見逃しちゃったみたいで、269枚の印刷物

になって、莫大過ぎて、そんなに、分厚いのにホチキスで止めてみようと

試みたというので、大笑い。


持ち運びができなくなっちゃったみたいで(爆)

しかしながら、1週間で2回、「かないずむ」を読んで、

面白い感想を、私にたくさん教えてくれました。


あまりにも、盛り上がりすぎて、「かないずむ」のもっと深読み解釈の

話までに発展し・・・これは内緒です。


それとか、彼が言うには、「金井さんは、確かに女性に響く言葉で、

語りかけているけれど、実は僕的には、金井さんが凄い男性的な

言葉を発している箇所が、2か所あってさぁ。」ということを

話していて、私としては、気になりました。


それにしても、いろいろな側面から「かないずむ」が読めてしまうことを

彼なりに発見していて、すごい面白かったです。(やるなぁ。)


最後に、同級生写真です。



小学校の時、5年に青根君が転校してきて、

すごいスポーツ万能だったので、一大センセーショナルな

登場のしかたをしたんですよね、彼は。


私は、バス通学で一緒で、すごい仲良かったというわけでは

ないのですが、去年の同窓会で、独立同士&今思うと性格が似ているのか?

20年ぶりに会ったのです。で、また1年経って、近くにいたのでお茶したのが

縁で、会って・・・去年、これから生まれるんだぁ!なんて言っていた

息子さんも1歳になったみたいで、出会いって面白いですね。

それに、同級生の男性は、また違った感じで話が盛り上がりますね。

今日は、お互いにwin-winに、ココロの解放トークになって、

イメージの中では、ほんと、キャンプファイヤーでした。


最近、男性のクライアントさんも急増しているし、面白い流れです。

お仕事ブログでは、ブログコンサルの模様を書いています。

これまた、男性でした。   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

http://horiguchihitomi.livedoor.biz/archives/51271626.html