【運命を受け入れる。】

最近は、もっぱら研究室に閉じこもっている感じです。

でも、わかっているんです。

独立してから、いろいろと経験してきて、

それをまとめる時期、第一段であると。

次のステージに行くために、越えなければいけない壁です。


NO.1を目指している人は、自分のメッセージを

体系だてるときが来てしまうのです。


私の知り合いや、知り合いの知り合いの方、

まわりを見ていても、みんなそうです。

去年で出会ったといえば、進藤慈久さんも、ヒプノの藤井裕子先生もそうだし。

彼らたちは、私より1年半から半年早いペースで、

それがやってきているんでしょうね。

そして、出会ってしまったということは、自分の未来を暗示しています。


金井さんも、もう一人のメンターの一京さんも、

一流とやっぱり、つながりがあります。


なぜか、NO.1、つまりONLY.1をやっている人とばかり

出会ってしまうので、自分もそういう運命だと、

2年前に江原さんの本を読んで思ったことがあります。


NO.2でよければ、ちょっとひとのまねをしてしまえば

いいのでしょうが、1番になりたい場合は、マネをしてはいけません。

そんな風に思ってます。だから、わざと自分で開拓する道を

選んでしまうのです。(笑)


マイメンターの金井さんも、似合わせ理論を作るのに1年かかって

いましたし・・・一京さんも、自分のメソッドを体系だてるのに、

やっぱり、1年かかって、検証もすでに終わっていますし。


周りが凄いので、自分もやっぱりストイックにいく運命だと

楽しく思っています。で、その期間を済んだら、また違う境地になりますね。


この山を超えたら何かが見えてくると分かっているので、

面白いです。


では、これからお風呂に入って頭のリフレッシュです!

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