【母の喜び。】

変な時間に目が覚めました。

最近の趣味である、映画DVD鑑賞後、眠くなってうとうと

していた模様です。

毎日の習慣である、ブログのために起きています。

ブログ命。


宇多田ヒカルのブログを毎日見ているのですが、

1日3つとか、アップしていて、超大スターなのに、

余裕すら感じて、すばらしいです。

そういえば、毎日見ているのは宇多田さんのしかないですねぇ。

明らかに、頻繁にアップされているから、というのが理由。

人は頻繁にアップされていると思うと、無意味にいろいろな時間に、

「どらどら、覗いてみましょうか!」となるんでしょうね。



さて、昨日26日は、母の誕生日だったので、翌日の27日に、

家族でご飯でした。


いつもよく行く、有楽町のコパンコパンへ。

美味しいですよ。

黒豚が入っているチジミとか。

キムチが入っている海苔巻きだとか。


しかし、うちの両親は子供より食欲旺盛。たべる、たべる。

太っていませんよ。


そして、父は67歳なのに、肌がつるつる。

馬油を塗っているらしいのですが、ほんとスポンサーに

なったらいいよ、とサジェストしてしまいましたよ。

髪の毛もビゲンで染めているから、ほんとに若く見える。


母は、62歳になりましたが、彼女も童顔で若い。

週に2回もバレエ(踊り)を習っているほど、強靭な体力。


この親から生まれてきたから、私もそれは、元気なのが、納得。



母がいつも言っていることは、

「あなたたちが、生まれてきたことが、人生最大の喜び。」と。

「親孝行は、もうしてもらったわ~♪」と。

だから、子供たちに何かを返したいと今でも思ってるとか。


すばらしい親の元に生まれてきて良かったです!

あ、自分の親は、自分で決めて生まれてくるから、

私が、決めたのかっ!(笑)



ありがたいですね。