大越さんが撮ってくださったモノクロ写真。

PARISで大越さんがわたしを撮ってくださった写真を

Lettersに掲載していただきました。












大越さんは、私が笑っていない写真を撮ってみたい

というのがあったみたいなのですが、

わたしは、素の表情をしている写真のほうが

自分自身とてもしっくりしています。


特に子供のころは、無理に笑わないタイプというのが、私そのものです。

なので、そこが通じたのか?



また、夜のノートルダム大聖堂と私を同じ大きさで撮ってみた、

という大越さんの意図がすごすぎて、びっくりしました。

写真を撮るときにそのようなことを考えるなんて、初めて知りました。



また、大越さんがブログに書いていらっしゃったのですが、

>撮っていて気づいたのは、レンズを向けた瞬間に
>堀口さんは自然と絵になるようなポーズをしてくれることです。

については、わたしも写真を撮る側のことのほうが多いので、

カメラを向けられると、静止すること、瞬きの回数を減らすことだけは

心がけております。笑



大越さんの撮ってくださった写真はとても気に入っています。

本当にありがとうございました!


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