会場への最寄り駅を降りたら、満月が見える東へと歩き、右へ曲がるとSHIBAURA HOUSEの会場へ辿りつきます。ガラス張りのSHIBAURA HOUSEから、欠け始めた皆既月食が見えると歓声が上がり、会場は興奮と神秘的なムードに包まれました。
堀口ひとみ|2004年から毎日続く、私の"人生のログ"。
何気ない日々を言葉にし、積み重ねていく。それは私にとって自己調律の儀式(ritual)であり、真のラグジュアリー。心と身体を整え、現在地を確かめ、未来の自分とそっとつながるための、日々の習慣です。
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