先日、靴を7足断捨離したのもあって、今の自分にあいそうな新しい靴を探しにでかけました。ちゃんと吟味するのも秋のPARIS旅行以来です。靴売り場、洋服屋の中にある靴、靴やなど、隅から隅までチェックです。
こんなのが欲しいというのはとくに決めていませんでしたが、出会った瞬間にわかる、というのが私の買い物の仕方なので、そういう勘に任せていました。ただ、ヒールのある靴希望です。
有楽町ルミネにある、インポートの靴屋に入りました。個性的な靴が売っているなぁといつも思いながら眺めているだけで、買ったことのないお店でした。
★Hitman&Co.
するとそこに、「お!!!」というサンダルを発見。この日見たなかで、ピンときたのはこれだけでしたので、トライすることにしました。サイズは38サイズまでのご用意ということで、私38じゃないですか、あ、年齢と一緒 笑。あとは履けるかどうか・・・です。
こんなのが欲しいというのはとくに決めていませんでしたが、出会った瞬間にわかる、というのが私の買い物の仕方なので、そういう勘に任せていました。ただ、ヒールのある靴希望です。
有楽町ルミネにある、インポートの靴屋に入りました。個性的な靴が売っているなぁといつも思いながら眺めているだけで、買ったことのないお店でした。
★Hitman&Co.
するとそこに、「お!!!」というサンダルを発見。この日見たなかで、ピンときたのはこれだけでしたので、トライすることにしました。サイズは38サイズまでのご用意ということで、私38じゃないですか、あ、年齢と一緒 笑。あとは履けるかどうか・・・です。
ゴールドがうっすらと入ったラメ地に、エナメルの黒で縁取りが入ったちょっとクラシカルなデザイン。ヒールの高さは、7センチくらい。出来たら、ヒールは靴のデザインの素材と同じものであつらえてあるのが希望です。木目調のカカト専用のパーツだと、ちょっともったいない気がしてしまうのです。靴底は、皮の作りというのも好きです。ITALY MADE PARK MANSIONというブランド名でした。
鏡を見ながら、店員さんとああだこうだ話し、他の靴も見せてもらったりして、試着を楽しみました。この日着ていた服が、コットン素材のふわっとしたワンピースだったため、この貴婦人(?)的な靴と全くあわず、イメージが湧きにくかったのですが、普段カジュアルが多い私なので、お店にあったカジュアルなパンツを当ててみたら、ピッタリ来ました。
「じゃあ、これでお願いします!」と言って、レジで私が財布を出すと、あまりの財布の小ささに店員さん驚きの表情でした。(笑)今、財布は3種類をカバンによって使い分けるように使っているため、この日持っていたのは、一番小さい財布でした。
捨てたあとに入ってきたもの第一号です。
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