毎日カフェに行くことを意識してみたら、普段からカフェにすでによく行っていたことに気づいた。しかし、Before Brooklyn のため、カフェでノマドをしようという目的を持って来ている。すると脳が何か新しいことを探そうとして、動きだすのだ。これで、何にもideaが思い浮かばなかったらどうしようという、心配がひとつ減りそうだ。
堀口ひとみ|2004年から毎日続く、私の"人生のログ"。
何気ない日々を言葉にし、積み重ねていく。それは私にとって自己調律の儀式(ritual)であり、真のラグジュアリー。心と身体を整え、現在地を確かめ、未来の自分とそっとつながるための、日々の習慣です。
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