自分はすでに知っていそうだからと、敢えてスピリチュアル系の本を読むことはなかったのですが、(笑)私の価値観を覆すきっかけとなった小冊子を書いた本田健さんが、スピ系の方とフェイスブックライブをしていたので、だったら読んでみようかなということで、ある方の本を読みました。すると、自分のセッションの視点と同じところから問いかけているという共通点に気づきました。気づいたということは、意識できている状態ですので、最近セッションの切れ味が抜群になってきています。
中でも笑えたのが、「天使とのコミュニケーション」という章。「天使は非常に波動が高いので、天使の絵と置物を見るだけで波動を上げることができるのです」と書いてありました。天使のことを考えてみたら、私の部屋に結構存在感のある天使の置物がありました。(笑)
これ、普通の人の家にないですよね。(笑) 私が買ったのではなく、クライアントさんたちからいただいたのです。2011年の『ひとみずむアワード』の際に。手前のBOXの中に、お花もいっぱいいただきました。ティンカーベルは、自分で買ったものですが、天使と言うより妖精ですね。
2010年に幼馴染の青根君に作ってもらったHPにも、妖精が飛んでましたし。無意識で既に天使たちに囲まれていたようです。天使に頼って飾り物を置いたのではなく、天使のほうからやってきた、ということは? 最近、いろいろと自分にまつわる謎が解明されつつあります。きっと、これを読んでいらっしゃる方は、やっぱり、と思っているかと思いますが。
そういえば、パンデミック前の最後の旅行は、Los Angeles 。「ロサンゼルス」の意味は「天使たちがいる町」だそうです。(笑) 天使たちにハリウッドに導かれたようですね。
0コメント